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事前に勉強したけど、入学試験、就職試験、資格試験などの筆記テストでうまくそれを出し切れるか、不安な方のための記事です。

努力したことが報われないって、結構悲しいものです。
メンタル、体力面で不安要素がある人の助けになれば幸いです。

テスト数日前(1週間〜2、3日前)

ここでの目標:体調を整えていく

ここまで多少無理をして、毎日やそれに近いペースで勉強していた人は、テスト数日前からは勉強時間を減らすか、勉強をやめるか、やるとしても簡単な復習に切り替えて、時間の余裕を作ることをオススメします。

なぜなら本番のテストには良い体調で臨む必要があるからです。

テスト当日に、寝不足や過度な勉強により、体調を崩すと、集中して本来学んだことを出しきれないため、とてももったいない結果となります。

また当日持っていく必要のある荷物もこのタイミングでできるだけまとめておきます。
テスト前日に荷物まとめをすると、リラックスしたい前日にテストを意識してしまうキッカケになってしまうためです。

テスト前日

ここでの目標:明日に備えてリラックスしてよく寝る

いよいよ明日はテストです。

この日は勉強をせず、心身リラックスします。やりたいことをやり一日を過ごしてください。ダラダラするのが好きな人はダラダラしたら良いです。
遊んでて大丈夫かな? と不安になるかもしれませんが、「これが明日、能力を出し切る前日の過ごし方なのだ」と自分に言い聞かせてください。

夜が来たら早く寝る準備をします。
深く考えず、早く寝るようにします。できればいつもより早く起きたいですが、早く起きれたらラッキー♪ くらいに思っておいて寝てください。
早く起きるということを課題にすると、余計なプレッシャーを生み、安眠できない可能性があります。

テスト当日

試験が始まるまでの過ごし方

朝早く起きれたらラッキーです。
いつもよりゆっくりした朝を過ごして、一日を焦らず始めます。

試験会場にはギリギリではなく余裕を持って到着します。
しかし、早く行きすぎる必要もないです。早く行きすぎると待機時間で結構疲れてくるからです。

同じ試験を受ける人達が多数いると思いますが、できるだけ周りは見ないで着席してください。
下手に周りをみると動揺に繋がります。

  • こんなに受験する人が多いと、自分は落ちるのでは無いかと思う。(倍率がある試験の場合)
  • 自分より賢そうに見える人がいて、無意味な劣等感を感じる。(実際、この試験に対する実力は分からない)
  • 試験開始まで参考書を読んでる人がいて、自分もやらなくてはと焦る(日々勉強していた人は直前にまで参考書を読まなくても良いです)

どんな人間が受験しているのか、という情報を知ったところで、これから受けるテストの得点が上がるわけではないので、気にしないで下さい。

そして、テストが始まるまで、余計なことは考えずに筆記用具などを準備して落ちついてください。
クレペリン検査や適性検査の場合は30分程度の短い時間の検査になるため、緊張して手が震えてしまったり、違うことを考えてしまうと時間のロスが目立ちます。
ですので、落ちつくことが第一です。

テストが始まってから

実際にテストを始めてみると予想より難しく「ヤバイな」と思い始めて精神的に追い込まれる時があります。

しかし考えてみてください。
あなたが勉強に使った参考書やそれに近い内容の参考書で勉強して、みんなテストを受けているのです。

つまり、あなたが難しいと感じている時、みんなも難しいと感じている可能性が高いです。
倍率が合否に影響する試験は、自分一人の点数だけでなく、みんなの点数で相対的に合否が決まるため、焦る必要はないです。

休憩の過ごし方

昼休憩を挟んで午後もテストがあるなど複数科目がある場合は、すでに終わった科目については考えないことです。あの問題の答えは合っていたかな? と考えて答えを確認して、もし違った場合は、テンションが下がりますよね。

それを引きずると午後のテストにも影響するため、終わったテストについては家に帰ってから考えてください。
世の中には知らないことがよいこともあるのです、知らぬが仏です。

まとめ

テストで自分が頑張って蓄えてきた知識をうまく引き出せなかったりすると、つらいとおもいます。
ここに書いてあることは、特別な物やお金をつかわずに、自分の実力を出し切る確率をあげるためのものです。

自分の気持ちと身体を整えて、自信を持ってテストを受けましょう。
事前に必要な勉強をしている場合、それを出し切る「睡眠」「体力」「落ち着き」が大事です。